人は、傷ついてもまた人を信じてしまうのです。

人は、傷ついてもまた人を信じてしまうのです。

こんにちは。

最近、よく思うのです。

人を信じて裏切られた経験はありますか。

そういう経験をして、もう二度と人を信じるのはやめようと心に誓いました。

ですが、性格なのでしょうか。

人は、いづれは信じてしまうものなのでしょうか。

時が経過して、様々な人と接していると信じられる人が出てくるのです。

そして、信じてしまったらまた傷ついて・・・。

自分で、なぜ学習しないのか・・・?自問自答したこともあります。

年齢とともに、だんだんと見極められるようになってきたのかも・・・と思いたいです。

信用できるかの、見極め方。

自分の事を、相手は大事に思っているのかを確認しましょう。

言動や行動でわかります。

約束を守ってくれなかったり、時間に遅れる事を頻回繰り返す時は、大事に思っていない証拠です。

自分の大切な時間を、平気で奪う人なのです。

③そして注意をするのは、嘘をついているのかです。

嘘をつく達人の人には、つい口車にのせられてしまいます。

私が若い頃には、嘘をつく友達が全くいませんでした。

そういう恵まれた環境のせいか、社会に出てから、人を信じしてしまっていました。

しかし、平気で嘘をつく人が世の中にはいるのです。

騙されやすいと詐欺にもあうので、気を付けています。

人によって、態度を変える人にも気を付けましょう。

権力がある人や、自分に利益をもたらす人には親切にし、それ以外には真逆の態度をとる人は信じられません。

繊細な人に合うひとは・・・。

繊細な人には、繊細な人があう気がします。

人の人生の悩みの大半は、人間関係です。

初対面で会って、何となく馬が合いそうなどとわかってくるのです。

私は、人よりもそういう所は鈍感かもしれません。

やっとこの頃、何となくわかってきました。

それでも、違ったのかもしれない・・・と思う時もあります。

まとめ

結局は、繊細なんですね。

繊細な人が気が合うのは、やっぱり繊細な人です。

そういう人は、気配りができますし細かい所に気づく事ができるのです。

相手の気持ちを考えて言葉遣いにも気を遣うので、お互いに傷つける事はしません。

そういう人と、出会いたいですね。